大人になってから夢を叶えた実話エピソード5選

【ママからのご相談】
大人AKBに合格した女性が、2児の母だと知って驚いています。私は結婚して、子どもができてからは、自分の夢も諦めて、子育てを優先しながらパートに出ているので、正直、今回の大人AKBに合格した方にちょっと嫉妬してしまいました。子育てしながら、自分のやりたいことにどれだけの時間やお金を投資できるのか、また旦那の協力のあおぐ必要性など、ママでありながら夢を叶えることの現実味を教えてください。

a 「旦那に条件をのんでもらう」「活動は週末だけ」……。まずは、ママの「覚悟」が必要!

こんにちは。ママライターのKOUです。

今年春、期間限定で30歳以上のAKB48新メンバーを募集する「大人AKB48オーディション」が実施されましたね。5,000人以上の応募者の中から選ばれたのは、37歳で専業主婦の塚本まり子さん。小顔でかなりの美人さんでいらっしゃいます。普通の主婦から突然、アイドルに……まるでドラマのようなことが実際に起こるなんて、相談者さんのおっしゃる通り、同じ主婦からみると現実味がないと感じるのは確かです。

ただ、ママだからといって「自分の夢を叶えることをあきらめて当然」と思ってしまうのはもったいないのでは、と感じます。なぜならば、育児との両立ができる環境や周囲の協力、そしてママの努力が揃えば、夢を叶えている女性もいらっしゃるからです。

塚本さんは、「ママ友の推薦」で今回のオーディションを受けたそうです。あるメディアのインタビューの中で、育児とアイドル活動との両立についてこう答えていました。

『主人も「頑張ってね!」と応援しくれていますし、大変なこともあるとは思いますが、“ちょっと”ではなく“だいぶ”協力してもらいながら、やっていこうと思っています』

自分にとってやりたいことをやるわけですから、旦那さんの協力を求めるのは必須ですが、これから先に「大変なこと」があると、ご本人の努力だけではなく覚悟も重要なようですね。

今回は、塚本さんのように、自分のやりたいことをしながら育児と両立しているママさんに、夢を叶えるための5つのコツを教えていただきました。

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(1)「自分の貯金を使って資格を取り、夫には世帯収入を増やすことを強調」

『保育士になりたかった夢がありました。短大卒であれば、保育士試験の受験資格があるので、自分の貯金を使って通信講座で勉強。勉強中は、夫から「受かるわけない」「時間の無駄」なんて言われていましたが、夫の批判をバネにしたおかげか、合格して夫に驚かれました。

その後、パートでの仕事が決まり、下の子を預ける保育所も認可外ではありましたが見つかりました。さらに、夫にはダブルインカムで世帯収入を増やすことを条件に、働く協力を得ることができました』(9歳女の子、4歳男の子ママ/34歳・保育士)

(2)「自宅でサロンを開業。子供が学校に通っている時間だけと割り切る」

『ネイルアートの趣味が高じてサロンを持ちたいと思っていました。息子が小学校に入学したら自宅で開業しようと、計画を立てていました。主人も「自宅ならば初期費用が抑えられる」ということで、開業を了承。

営業時間は、息子が学校に通っている時間帯の週3日だけ。お客様はママさんばかりで、それほどお金にはなりませんが、楽しくおしゃべりしながら好きなことができるので幸せです』(7歳男の子のママ/42歳・ネイルサロン経営)

(3)「両親に子供を預けられるよう、実家の近くに引っ越す」

『週3回午後、バスケットチームの練習に参加しています。バスケットは学生時代から続けていたこともあり、私にとっては生きがい。夫には、「両親に育児の協力をしてもらうために、実家の近くに住みたい」とお願いしました。それで、娘の(幼稚園の)入園に合わせて、実家の近所のマンションを購入、引っ越しました。

育児だけだと息が詰まりそうだったので、両親にも相談したところ、趣味の時間を作ったらどうかと後押しされました。以前よりも、(表情が)明るくなったと言われます』(3歳女の子のママ/28歳・バスケットチーム所属)

(4)「企業内保育所など、託児施設が整備されている職場を選ぶ」

『私が勤めている病院には、企業内保育所があります。看護師として、長年働いていますが、出産をきっかけに仕事を辞めて、自分の築き上げたキャリアをあきらめるママさんも周りには多く、とてももったいないと思います。

うちの病院は、保育所があるおかげで、出産しても安心して働ける職場です。恵まれた環境だからこそ、私はキャリアを捨てずに働けるのだと感謝しています』(6歳、4歳男の子のママ/37歳・看護師)

(5)「旦那のいる週末だけ(趣味の)活動。平日の昼間にパートして活動費に当てる」

『娘が幼稚園にいるお昼の時間帯だけ、飲食店でパートをしながら、週末はバント活動をしています。夏休みなど長期休暇のときも、預かり保育がある幼稚園なので、助かっています。

旦那は当初、バンド活動には反対していましたが、「自分が稼いだお金でやるのであれば」と何とかお許しをもらえました。もちろん、家事も育児も頑張るということで両立しています』(5歳女の子のママ/26歳・アマチュアバンドのベーシスト)


いかがでしたでしょうか?

取材をしたママさんたちは、やりたいことがお仕事だったり、趣味であったりと、いろいろではありますが、それぞれの夢を叶えるために「覚悟」を持って突き進んでいます。

おそらく、パートをしながらバンド活動をしているママさんは、かなりのハードスケジュールではないかと想像します。

ある調査などによると、働いている主婦よりも、専業主婦の方が育児ストレスを感じやすいと言います。専業主婦は、子どもと「べったり」密着しすぎていることが、かえって子育てへの否定的感情を増幅させ、子育てへの肯定的な感情も持ちにくくなるようです。

相談者さんも、パートのお仕事が大変だとは思いますが、自分自身がやりたいことがあるのであれば、できる範囲で挑戦してみるのも良いかもしれません。応援しています!

●ライター/KOU(ママライター)

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