お金をかけずに頭の良い子どもを育てるママの習慣術5つ

【ママからのご相談】
こんにちは。私には4歳の娘と2歳の息子がいます。将来、私のように勉強で苦労させたくないので、出来れば頭の良い子になって欲しいと思っているのですが、正直、教材を買ったり教室に通わせるほどの金銭的な余裕がありません。特別なスキルを必要とせず、なおかつお金をかけないで、頭の良い子を育てるために何か良い方法はありますか?

a “学ぶ”ことを大好きにさせましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターのアンジです。

「“ガリ勉”にさせたいわけじゃないけれど、出来れば頭の良い子に育ってほしい」というのは多くのママたちが願っていることですよね。「もっとアレをしていれば」「もっと頭がよければ」と後悔されたことがあるなら、尚更その想いも強まるものです。

Benesseのアンケートでも、習い事をしている幼児は57.5%と、半数以上のお子さんが、「何かしらの習い事をしている」という結果が出ていました。皆さま、何かしらの願いをお子さんに託しているのではないでしょうか?

とはいえ、特別な知識もお金の余裕もないし……という悩みもまた多いもの。

そんなパパママ達のため、今回は特別なスキルもお金もいらない、子供を勉強好きにさせるために出来る、5つの習慣をご紹介させていただきます。

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(1)絵本を読む

どのサイトにも書いてあることですが、本を読むというのはやはり、学習の元になるもの。何を学ぶにしても、人の話を落ち着いて聞くことができる、自分で読んで理解できるというのは大事なことですよね。

ただ、だからといってそれを毎日のノルマにする必要はありません。

時間のある時、すぐに寝付けなかった時などに読む、ということを習慣づけると、忙しいママでも、毎月いくつも本を読むことが出来るのではないでしょうか。

無料の図書館などを利用すれば、お金もかかりません。まずは枕元に数冊常備しておいて、お子さんが興味を持ったときには、すかさず読んであげましょう。

(2)子供が持った疑問はすぐに調べる

「あれは何?」「これはどうなってるの?」と、子供の疑問は尽きないものですが、なかなか全ての疑問に答えてあげられないものですよね。

そんなとき、そのまま放置せずに「一緒に調べてみる」という習慣は、お子さんの知的好奇心、探究心を伸ばすきっかけになるようです。

忙しくて無理、という時ももちろんあると思いますが、そんなときも「知らない」と、一刀両断せずに「今忙しいから、また調べてみようね」と声をかけること。そして、図鑑や事典、インターネットなど、いろんなものを駆使して、後でちゃんと調べてあげましょう。

物の基礎を知り、学ぶ方法を知ることで、子供はどんどん応用していきます。「調べる」というその習慣が、これからお子さんの学ぶ力となるはずです。

(3)ポジティブな言葉をつかう

「楽しいね」「がんばったね」「出来るよ」など、ポジティブな言葉はポジティブな思考を生み、結果、お子さんのやる気を引き出すことができるようです。

また、悪いところを指摘するより良いところを指摘し、まずは良いところをより伸ばしてあげるほうが効果的だそう。

特出した良い部分を持つことで、無意識に、悪い(苦手な)部分も補おうと努力するようになるんですね。悪い部分の方が目につきやすいものですが、そこは優しく教えてあげる程度にして、良い部分を特に口にして頑張る力を引き出しましょう。

(4)集中している時には出来るだけ声をかけないようにする

集中しているとき、頭の中では、右脳と左脳が効率よく思いっきりフル稼働しています。

夢中になっているお子さんをみると、つい「楽しい?」などと声をかけたくなるものですが、そこはぐっとおさえて。お子さんの集中力を切らさないよう、反応を求められたとき、すぐに答えてあげられるくらいの距離で見守りましょう。

(5)一緒に経験する

学ぶのは、なにも机の上とは限りません。一緒に歌を歌う、一緒に物を創作する、いろんなところへ行ってみるなど、すべての経験は、頭だけでなく全ての成長に繋がっています。それらをパパママと一緒に経験することで、お子さんはより、新しいことを知る楽しさを知ることができるのです。

お子さんが小さいうちはできるだけ「やってごらん」ではなく、「やってみよう」という姿勢で新しいことにチャレンジしてみましょう。


わたし個人の願いとしましては、ある程度全てのことが平均的に出来、その中で特出したものがひとつあればいいなぁ……なんて理想を思っていますが、皆さまはどうでしょうか。

「好きこそものの上手なれ」です。まずは学ぶことを好きになってもらえるよう、パパママも楽しくサポートしていきましょう。

●ライター/アンジ(ママライター)

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