婦人科系の病気に備えて! 20代女性が加入すべき保険の種類とその理由

【女性からのご相談】
最近生まれた知り合いの赤ちゃんが実は先天性の心疾患でした。手術はしなかったものの、何度か病院で検査や入院を繰り返しているようです。現在、私は未婚で妊娠もしていませんが、いつか生まれるかもしれない赤ちゃんのために入っておくべき保険があれば、ぜひ詳しくおしえてほしいです。

また、もし婦人科系の子宮筋腫などの病気に自分がなったとしても、安心して医療が受けられる保険があれば値段の相場もふまえて、教えて下さい。

a まずは、あなた自身の医療保険から考えてみましょう。

ご相談ありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの木村由香里です。

未来のお子さまの保険と、ご相談者様の保険、どちらも大切な問題ですが、妊娠してから保険に加入しようとしても保障が制限されてしまう為、ご相談者様の保険から考えてみましょう。

ライフネット生命保険株式会社『妊娠出産時のお金に関する調査』では、「重度の悪阻・切迫早産・帝王切開などによる入院・手術」といったトラブルがあった割合は30.2%という結果が出ていました。

3人に1人は、妊娠時にトラブルを経験したということになります。

妊娠前に、異常妊娠時にも給付金が受け取れる保険に加入しておくと安心ですね。

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みんなは保険に加入しているの?

生命保険文化センター『生活保障に関する調査』によると、病気やケガに備えて保険を活用している人が70.5%と最も多い結果でした。

病気やケガに備える方法としては、保険の次には貯蓄が考えられるでしょう。確かに、貯蓄も有効な備えの手段ではありますが、ある程度の貯蓄額が貯められていないと、万が一には対応しきれません。

ご相談者様のような20代の方は、貯蓄も多くはないのが普通ですし、だからこそ、加入したら大きな保障が得られる保険に加入するメリットがあるのです。

医療保険の目安

ご相談者様と同じように、シングルの方には、死亡保障は必要ありません。病気やケガに備える医療保険から加入を検討してみるとよいでしょう。

会社員の方なら、入院1日5,000円、入院限度日数60日までの掛け捨てタイプの医療保険がオススメです。終身保険タイプなら、月々の保険料が一生涯変わらないのでさらに安心です。

このような保険の予算は、20代女性なら月1,500円〜1,800円程度になります。

子宮筋腫など女性特有の病気に対する保障を厚くしても、保険料は月2,000円程度。このようなシンプルな医療保険は人気なので、多くの保険会社が取り扱っています。パンフレットを取り寄せ、気になる保険を探してみてもよいかもしれません。

加入する保険を選ぶ際に疑問点などあれば、いつでもパピマミへご相談ください。

次の回では、お子さまの保険についてお答えしたいと思います。

【関連コラム】
・(後編)子供の医療費助成と保険の基礎知識

●ライター/木村由香里(ファイナンシャルプランナー)

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