GW明けの体調管理! 連休で崩れた生活リズムを元に戻すコツ3つ

【ママからのご相談】
小学生の子を持つ母親ですが、長い休みが続くと生活リズムが崩れてなかなか元に戻りません。夜更かしや寝坊などの崩れた生活を直すにはどうしたらよいでしょうか。いつもガミガミ言ってしまいます

a 生活の基本3点を整えましょう!

こんにちは。子どもの早寝早起き推奨派のメンタルケア心理士の桜井涼です。ご相談ありがとうございます。

春休み・GW・様々な連休など学校がお休みのときは、どうしても寝る時間も起きる時間も緩くしてしまうお気持ちは良くわかります。大人だってそうしたいですものね。

しかし、子どものうちは、早寝早起きをさせた方が絶対にいいです。そこに「朝ご飯」をプラスさせることでもっと良くなります。

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(1)生活の基本とは

「早寝・早起き・朝ご飯」の3点が生活を円滑に送らせるために必要な基本です。

早寝は本当に大切で、年齢が低い子どもほどたくさん寝かさなくては疲れが取れません。また、睡眠時間が不足すると、体調を崩しやすくなってしまいます。ことわざにもある通り「寝る子は育つ」です。

早く寝れば、早起きは簡単です。大体9時間くらい寝るとスッキリとして起きることができます。その延長線上で、きちんと起きればお腹が空きますから、しっかりとご飯を食べることができます。

これが、生活の基本です。

(2)「早寝早起き朝ご飯」のメリット

文部科学省では、2006年度からこの生活の基本を国民運動として行っています。

『夜は9時までに寝て、朝は6時に起き、朝食をしっかり食べるというリズムが大事』だということです。また、同省が毎年行っている「全国学力・学習状況調査」でも「朝ご飯をしっかりと食べてきた子どもの成績が良いこと」がわかっています。

このように、生活リズムがしっかりしている子どもは、元気が出ますので身体を動かすことにも積極的になりますし、病気をすることが少ないという結果が出ています。

「早寝早起き朝ご飯」は、メリットが多いというわけです。

(3)親のちょっとした工夫で、子どもを早く休ませる

子どもが低年齢のうちから、この生活リズムをつけてあげることが大切です。今からでも遅くありませんから実践してみましょう。

低学年のうちから習慣づけることが大切ですが、ある程度大きくなってきた場合でも、早めに布団に入れたり、部屋の照明を落としたりするなどの工夫をすれば、おのずと身体が寝るための準備に入ります。

親のちょっとした工夫で早めに寝ること、6時には起こすことを数日繰り返すことで、リズムが整ってきますから、実践あるのみです。

親が大変なのは最初だけです。「早く寝かせる工夫」と「毎日根気よく起こすこと」が出来れば、低学年なら数日で、高学年なら1~2週間ほどで出来るようになります。


「早寝早起き朝ご飯」の大切さをわかっている親は多いと思います。でも、それが実践できないと、わかっていることにはなりません。

「大変」という言葉は、「大きく変わる」ことを意味します。だからポジティブに捉えて、頑張ってみませんか!

●ライター/桜井涼(メンタルケア心理士)

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