髪によい食べ物一覧

【ママからのご相談】
去年、子供を産み、産後ダイエットにも成功しました。でも最近、髪がヘナーとして思うようになりません。海藻はダイエットにもいいと聞いたのでよく食べます。それでも髪が元気にならないのは何故ですか? 他に髪にいい食べ物があれば教えて下さい

a 「○○だけ」では効果なし! ポイントはバランス。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

せっかく頑張ってダイエットをしたのに、今度は髪に悩まなければならなくなってしまっては、キレイなママを目指す人には辛いですよね。

昔から、わかめやヒジキは髪にいいといいますが、実はこれは医学的根拠はありません。ただ、海藻に多く含まれる“ミネラル”は現代人に不足している栄養素なので、しっかり摂る事は必要です。

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髪の主成分はタンパク質

髪の主成分は、ケラチンというタンパク質の一種です。

ダイエット中の人は、とかく野菜だけを意識しすぎて、タンパク質不足が多く見られます。タンパク質が不足すると、髪が細くコシがなくなるだけでなく、抜け毛や白髪が増えることもあります。

タンパク質を多く含む食品

・肉類
・卵
・大豆、大豆製品

ケラチンの合成に必要な栄養素

口から摂取されたタンパク質は、いったんアミノ酸という形に分解され、そしてケラチンに再合成されます。

実は、この再合成をする時に「亜鉛」や「鉄分」といったミネラルや、ビタミンB6が必要になってきます。だからタンパク質だけを摂っていても、キレイな髪は作られないということですね。

亜鉛を多く含む食品

・牡蠣
・レバー
・牛もも肉
・アーモンド
・ほうれん草

鉄分を多く含む食品

・ひじき
・あさり
・レバー
・小麦胚芽
・ほうれん草

ビタミンB6を多く含む食品

・いわし
・バナナ
・ピスタチオ
・鶏むね肉
・まぐろ

頭皮の健康がキレイな髪を作ります

髪は頭皮で作られるので、頭皮の状態が良くないとキレイな髪は作られません。

頭皮を健やかに保つには、タンパク質はもちろんのこと、オメガ3脂肪酸という脂質や、ビタミンAが必要になってきます。

オメガ3脂肪酸を多く含む食品

・いわし、さば、さんま等の青魚
・鮭
・ナッツ類

ビタミンA(βカロテンを含む)を多く含む食品

・にんじん
・ほうれん草
・レバー
・卵黄

ただし、レバーや卵黄に含まれるビタミンA(レチノール)は、摂り過ぎると肌荒れの原因になるとも言われているので、注意が必要です。

にんじんやほうれん草といった、緑黄色野菜に含まれるβカロテンは、必要に応じて体内でビタミンAに変化するので、レチノールとバランスよく摂るといいでしょう。


今回は、「キレイな髪に必要」なものの代表食品をご紹介させて頂きましたが、それだけでも、これだけ様々な栄養素が必要です。

髪もそうですが、私達の体はたくさんの種類の栄養素で成り立っているのです。ですから、「○○だけ食べればいい!」ということはないのです。

彩りのいい食卓は、バランスも整っている事が多いので「キレイな食卓はキレイを作る」そんな感覚で食事を楽しんで下さいね。

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

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