子どもを泣き止ますためにと習慣化しがちな「お菓子であやす」のをやめる方法

【相談内容】
1歳5か月の子どもがいます。バスや電車などの移動や大人しくしていなければいけない場所などで、静かにしててもらうために以前まではお菓子をあげたところ、毎回お菓子を欲しがるようになりました。あげると大人しくなるのであげてしまうのですが、バスに乗ると必ず貰えると思ってしまっているのか、あげないと泣き叫んで大変です。よくないと思っているのですが、静かにさせるためにどうしてもあげてしまいます。どうしたら良いでしょうか?

a 遊びたい盛りの小さい子どもだからこそ、飽きないような工夫をしてみると良いでしょう!

ご質問ありがとうございます。

小さい子どもは騒がしくて当たり前、走り回るのは悪いことじゃない。とはいえ、公共の乗り物や静かな場所、危険な場所では静かにしていて欲しいものですよね。お菓子をあげることを良しと納得するか、周りに迷惑な目で見られていないか……など考え悩んでしまうと思います。

子どもが大人しくしていられないことに理由があるのであれば、それを改善するとお菓子をあげなくても大丈夫になるかもしれませんので、参考になればと思います。

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お腹が空いている場合

もし、お腹が空いてしまっているから欲しがるようであれば、空腹感を感じていない、お腹いっぱいでご機嫌の状態になっていれば少しの間なら我慢できるのではないでしょうか。お水で気を紛らわす、というのも良いかもしれません。

退屈している場合

大人でも、何もせずじっとしているのは苦痛に感じる人もいると思います。遊びたい盛りの小さい子どもならなおさらなので、飽きないような工夫をしてみると良いでしょう。

お菓子をあげる前に大人しく遊べるお気に入りのおもちゃや、手遊びやお話、声かけであやし、それでも駄目な場合に、においのしないお菓子や食べるのに汚れないお菓子をあげるようにしてみてはいかがでしょうか。

長距離移動の場合なら、お菓子ではなく補食をあげるのもひとつだと思います。糖分があるので、大量に食べないように気をつけなければいけませんが、飴などは良いかもしれませんね。

風邪や感染症が流行っている今の時期、手を洗わずに食べ物を口に入れるのはあまり良いことではありませんからね。

言葉で気持ちの意思疎通ができるまでの頃までは、“ここでは(今は)大人しくしていなければいけない”ということを伝えるのは、少し難しいかもしれません。けれど、個人差はあると思いますが、言葉の意味はわからなかったとしても、“静かにしなければいけないんだ”ということをなんとなく雰囲気でつかむことができるかもしれません。まずは言葉で説明して伝えてあげてみてはいかがでしょうか。

前回のコラム『赤ちゃんと飛行機や電車を利用するときに気をつけること』でもあげましたが、新幹線や飛行機などの長距離移動の場合は、DVDや目新しいおもちゃを用意しておくなど飽きさせない工夫をしておいてから、最終手段としてお菓子というようにしていくと子どもも、「乗り物に乗る=お菓子をもらえる」というようにならないのではないでしょうか。

これから年末年始の時期になると外出する機会が増えると思いますが、十分に余裕をもったスケジュールで行動してみると良いと思います。

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●ライター/kae(フリーライター)

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