増税したらお小遣いもアップ!? 夫婦で話し合うべき「家計」のやりくりポイント3つ

【女性からのご相談】
消費税アップ! 夫から小遣いを増やして欲しいと言われましたが、生活だって苦しい。子どももこれからお金がかかる年齢だし、家計のやりくりって皆さんどうしているのでしょう。お財布は別々の方がいのかな

a 小遣いの考え方を夫婦で見直してみる。

「結婚作家」の池です。ご相談ありがとうございます。

いよいよ増税。家計は厳しくなりますね。

結婚生活の中で「お金」の価値観は重要で、夫婦喧嘩の1位にも選ばれるほど。幸せな結婚、家族生活には「設計」が必要になりますよね。一緒に考えていきたいと思います。

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(1)家計収入の1割がベスト

日経新聞「みんなの節約術」では家計収入の1割程度が小遣いの金額として妥当となっています。35万のお給料を得ている方のお小遣いとしては3万5千円が妥当ということですよね。

女性も働くのが当たり前の現代。互いの給料が月50万としたら、1割5万円の小遣いを夫婦で分け合うという考え方でしょうか。そして重要になるのはその「使い道」だとも。

要は、「何をお小遣いでまかない、生活費でまかなうのか」。

この項目が重要なようです。つまり、日々のランチ。これを小遣いにするのか、家計全体の食費と考えるのか。例えば、仕事に来ていくスーツ。家計から必要経費として捻出するのか、小遣いで購入するのか。

「小遣いが幾らであるか」よりも、「購入するものの分担」が重要ということですね。

(2)小遣いの内訳が重要

まずは、

(1)ご夫婦で「家計の中で必要な経費」を出し合う
(2)(1)にプラスしてご自身の必要経費を出し合ってみる
(3)「家計」でまかなうものと、「個人」でまかなうものを分ける
(4)おおよその金額を、「家計収入の小遣い1割」という基準でまかなえるかを現実的に考えてみる

そうすると、節約のポイントを見直すことも出来そうですよね。「小遣いを3万から4万に!」 という漠然とした話し合いでは、互いに納得することは難しいのです。

きちんと、家計簿のように金額を二人で理解し、設計をした方がいいですよね。

貯蓄や、万一の時という不安に備えた金銭の相談をすることも、この機会に行うことも出来そうですね。

(3)LOVE費用を忘れずに

私からのアドバイスとして、その夫婦の計画の中に取り入れて欲しい「LOVE費用」なにかというと、「生活や子育て」と言った、リアルな数字ではない、「夢」の数字。

将来こんな車に乗りたいね! でもいいでしょう。海外旅行は1年に1回! 素敵だと思います。週に一度は夫婦二人で飲みに行こう! 笑顔が増えそうです。

つまり、夫婦にとって、仲良く愛情を確かめるお手伝いが出来る金額をプラスして、設計して頂きたいと思うのです。

お金で愛を買うことは出来ませんが、お金をうまく愛情表現に使うことはできるのです。少し余裕を持って計画して行くことで、お小遣い問題は素敵な愛情表現になるかもしれません。


時々の臨時収入は夫も妻も嬉しいもの。

小遣いを決めた後も時々は「おまけ」これも大切です。楽しんで将来を考えられるご夫婦で在ることが大切ですよね。

何のためのお金か。「しあわせになるため」で在ることを忘れずに。

●ライター/池倫子(結婚作家)

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