食が細い子供へのイライラ解消法

【ママからのご相談】
もうすぐ2歳になる男の子がいます。離乳食のときから食が細く、今でもほとんど食べてくれません。どれだけ工夫しても効果がなく、イライラして食事が苦痛です。どうすれば楽しく食事ができるのでしょうか

a 肩の力を抜くための「そんなものなんだ」という言葉。

ご相談ありがとうございます。ママライターのマフィーです。

お子さんが食べないことで悩んでいるということは、相談者様が毎日、お子さんの栄養のことや、体のことを真剣に考えているからこそですよね。本当に頭が下がる思いです。

140515maffee

あらゆる「工夫」は、すでにしているママたち

一般的には、

・味付けを変えてみる。
・子供が好きなキャラクターの食器にする。
・全て食べられるくらい、少量だけ盛り付ける。
・食材の切り方を変えてみる。

などが、食べない子供への代表的な対処法と言われています。

食べない原因を取り除いてあげることで、今までが嘘だったかのように食べ始めるということもあるくらいです。

ですが、食べない子供を持つママたちは、おそらくこのような工夫を、すでにしているのではないでしょうか。いろいろな方法を試して苦労をしても、なお食べてくれないから、イライラしたり悩んだり苦痛を感じたりするんですよね。

子供それぞれの個性

ではいっそのこと、「そんなものなんだ」と思ってみるのはどうでしょうか。

アメリカの有名な小児科の教科書である『ネルソンテキストブック』には、「1歳ごろから子供は食べ物に関心を示さなくなり、あまり食べなくなる」と書かれています。

つまり一定の年齢にさしかかると、「食べない」ということは、とても自然に起こりうる成長段階の一つであるということですよね。

もちろん、子供によって個人差はあります。

大人でも、小食な人や大食漢の人がいるように、子供にだって「食べる子」と「食べない子」がいます。「食べなくなる」と言われる時期に食べない子がいる一方で、「食べなくなる」と言われる時期に食べる子だっています。

それは、どちらかが自然でどちらかが不自然というわけではなく、それぞれの子供の個性といえるのではないでしょうか。


食べない子供だって、いつかは必ず食べるようになるときがきます。

その時まで、「そんなものなんだ」と思うことで、小さな変化があるはずです。

食卓でのママの笑顔が一つでも増えれば、子供にとってもママにとっても、食事の時間がかけがえのないものになりますよね!

●ライター/マフィー(ママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする