脱・叱ってばかりのママ! 子どもにメリハリをつけて甘えさせる方法

【ママからのご相談】
毎日叱ってばかりで厳しいママになっているのではないかと悩んでいます。現在、4歳の男の子を育てているのですが、お友だちのおもちゃを奪ったり、食事中に遊んだり、とにかく毎日注意をしてばかりです。このままだと、「ママは怒ってばかりで嫌い」と言われるのではないかと思い、そう思うと悲しくなります。怒ってばかりの厳しいママはダメなのでしょうか?

a 厳しさと甘えのメリハリをつけよう。

ご相談ありがとうございます。ご相談者様と同じ、4歳の男の子を育てているフリーライターのmikiです。

4歳になるとますます活発に、自由になり、ついつい注意してしまう経験はどんなママでもあるのではないでしょうか。

物事の分別をしっかり理解してもらいたいからこそ、厳しくなってしまう気持ちもとてもよく理解できます。「食事中のマナー」「礼儀」「交通ルール」など、生活していくうえで基盤となることを示すことは、とても大事なことですよね。

今回は、「厳しくしない方法」ではなく、「メリハリをつけて甘えさせる方法」についてお話ししたいと思います。

140414miki

「甘やかす」と「甘えさせる」の違い

「甘えさせる」といっても、子どもの言うことを何でも叶えてあげるわけではありません。

「甘やかす」わけではないのです。

我が家では、「甘えん坊さん」という共通ワードを作って、たくさん甘えさせる時間を作っています。

たとえば、息子が、「甘えん坊さんしたい」と私の元にやってきます。すると、ぎゅっと息子を抱きしめて、一緒に寝そべったり、たくさん褒めたり、まるで赤ちゃんのころのようにたくさんスキンシップをします。

時には、私の方から、「甘えん坊さんしよう」と声を掛けることもあります。4歳ともなると、「今遊んでいるから」と断られる場合もありますが、必ず1日数回は「甘えさせる」時間を作るようにしています。そうして、緊張感を解く時間を作っています。

ワーキングママにもぴったりの「甘える時間」

私の場合、普段仕事をしているので、原稿を執筆しているときなど、息子を一人で遊ばせてしまう時間があります。

甘えたくても我慢させてしまう場合があるのです。

だからこそ、あえて「甘えん坊さん」という時間を作って、思う存分甘えさせようと思ったのがきっかけです。厳しさの中にもこうした「甘える」時間があれば、「怒ってばかりのママ」にはならないのではないかなと思っています。


いつかは、厳しさの意味を理解してくれる日が来ることを信じて、「基本生活のルールをきちんと伝える時間」と「甘えさせる時間」を上手に使い分けてみませんか。

親子でラブラブな時間を増やしていきましょうね。

●ライター/miki(フリーライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする