半数以上の夫がお小遣い制! 家計管理の担い手を決めるポイント3つ

【女性からのご相談】
妊娠が判明し、退職することになりました。子を授かったことは嬉しいのですが、今までの共働きと違い、収入面での心配が日に日に強くなりました。今まではかなりのどんぶり勘定。どちらが家計管理をするのかで話し合っていますが、私と夫、どちらが管理するべきなのでしょうか。

a 今が決め時! お財布の管理人。

ご相談ありがとうございます。ママライターのマフィーです。

ご妊娠、おめでとうございます。新しい家族の誕生、待ち遠しいですね!

さて、当たり前ですが、共働きから一馬力の生活になると、収入が半減します。

お子様が大きくなるにつれて、必要な費用も増えていきます。ですので、どちらが財布の紐を握ったほうが効率のよい家計管理ができるのか、最初の段階で決めておくことがとても大切です。

オリックス銀行の調査によると、妻が家計管理をして夫に小遣いを渡す、いわゆる、旦那様のお小遣い制の方が全体の53.6%です。逆に、夫が家計管理をして、妻にお小遣いを渡しているのは、全体の5.8%。

圧倒的に、「旦那様のお小遣い制」が多いですが、だからといって、奥様が管理しなければいけないわけではありません。

どちらが家計を管理するのか、決めるためのポイントは3つです。

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(1)経済感覚はどうか

「妻が家計管理」というのが、昔からある一般的なパターンですが、それにとらわれる必要はありません。

どちらが管理をしっかりとできるのか、どちらが不要な出費をおさえられるのか。

お互いの、金銭に対する価値観を確かめ合ういい機会です。

(2)支払いや出金の手間はどうか

公共料金の支払いや、生活費の出金、貯蓄分の預け替えなど、意外と多い銀行関係の手間。

こういった手間のかかる手続きをやりやすいのはどちらか、ということを話し合うことも大切です。

(3)一方に大きな不満やストレスはないか

たかが家計管理、と思いがちですが、管理をどちらにするかという選択は、夫婦間での温度差を生むことも多いもの。

旦那様をお小遣い制にすることで、旦那様が感じる不満はどれほどなのか、奥様がお小遣いをもらう形にすることで、奥様が抱えるストレスはどのくらいなのか。

もし、どちらか一方だけに大きなストレスがあるようであれば、もう一度じっくりと話し合う必要がありますよね。


どちらが家計管理をするのか、まさに今が決め時です。

一度決まってしまったものを後から変えるのは、なかなか難しいものです。しっかりと夫婦間で話し合ってみてくださいね。

●ライター/マフィー(ママライター)

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