子供自転車の補助輪を外す練習方法

【ママからのご相談】
もうすぐ1年生になる女の子なのですが、まだ自転車の補助輪を外せません。なんとか、入学までには乗れるようになってほしいのだけど……。忙しいです

a ママ・パパがはじめて自転車に乗れた日のことを思い出そう。

ご相談ありがとうございます。ママライターの*SARASA*です。

自転車をこいでいるとき、「補助輪が宙に浮いているなぁ~」と感じるなら、もう外しても大丈夫。あとは本人のやる気次第です。春休み中のゆっくりとした時間の中、ママも昔を思い出しながら、お子さんと一緒に頑張ってみましょう。

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準備と親の心構え

何事も「七転び八起き」……すぐにはできません!

(1)片方の補助輪を外してみよう

まずは、片方の補助輪を外してあげましょう。そのままの状態で、好きに走らせましょう。だんだん慣れてくると、補助輪が浮いて走っている時間も長くなっていきます。今すぐ指導できない! という場合でも、しばらくこのままの状態で様子見を。「補助輪がカラカラいわない時あった?」と聞いてみましょう。「あった」というならそろそろです。お休みの日は、練習に出かけましょう!

(2)ちょっとした心構え

片輪走行がうまくいくようになったら、いよいよ補助輪を外して訓練開始です。

ただし、すぐには乗れません。1日で乗れるお子さんもいれば、1か月、2か月かかる子もいるということです。

お子さんは何度も転び、何度も立ち上がります。ただどうしても、途中で投げ出したり、「もう乗らない!」という子もでてきます。でも、一緒になって怒らないでくださいね。また、他の子とも比べないことです。

今日いろいろあったとしても、10段ある階段の1段を上りきったのです。あと、9段上がればお子さんは乗れるようになりますよ。結構大変ですが、「絶対乗れる」と親のほうが信じて励ますことです。

また、「練習を友だちに見られるのがイヤ!」という子もいます。成長を認めて、知り合いがいない公園へ少し遠出をしてあげてくださいね。絆創膏の準備をお忘れなく。

訓練法あれこれ

その1:ゆるやかな坂で練習(補助輪は外します)

ゆるやかな坂を見つけましょう。自転車にまたがせて両足をペダルに載せ、こがずに下ってみましょう。最初は、親が荷台のところを支え「それ!」で手を離す。

坂の傾斜でタイヤが回っている間、バランスをとらせます。取れるようになると、次はペダルを1こぎ、また1こぎと回数を増やしていきます。

応用:荷台に親が座る

ゆるやかな坂を利用して、親がバランスを取りながら走行させる方法です。

親が自転車の荷台に座り、子どもに「倒れそうになったらママ(パパ)が足をついて支えるね」など声をかけます。親も一緒にハンドルを握り、坂の傾斜を使いスタート。バランスは、親が取るので転びません。ペダルをどんどんこぐようにいいましょう。

補助輪付きと、同じように走行できるはずです。だんだん自信がついてきたら、一人乗りに挑戦。めげるようなら、また親が荷台に座り、自信を付けさせます。

その2:平地で片輪外し練習

左に補助輪が付いているのなら右回り、右なら左回りに、補助輪をなるべく使わないように走行させます。補助輪が浮いてい慣れてきたようなら、今度は反対の補助輪(左なら右、右なら左)を外し、今度は逆回りを。

どちらもできるようになったら、両輪を外して走らせます。

その3:平地で両足バランス

補助輪を全外し、サドルを、両足がくっつくまで下げます。両足で地面を蹴りながら走らせ、両足を浮かせてバランスを取る練習をします(ペダルを外してもよい)。両足を浮かせる時間が長くなってきたら、ペダルをこがせてみます。できなければ、またバランスをとるところから繰り返していきます。


自転車にはじめて乗れた時のこと、大人になった今でも覚えている方も多いと思います。

頑張った記憶は、心に残るものなのかもしれませんね。どんどん成長していくお子さんに、「できた!」の経験たくさん積ませてあげたいものです。

ここでは、乗り方の一部を取り上げました。何より大切なのは、パパ・ママがどうやって自転車に乗れたのかです。ご自分の経験を活かし、お子さんと一緒にがんばってくださいね。

【参考リンク】
幼児車の補助輪をはずしサイドスタンドを付ける|えんじょいふる

●ライター/*SARASA*(ママライター)

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