電車や新幹線でグズらない! 子連れ旅行を成功させる方法3STEP

【ママからのご相談】
5月の連休に、少し遠くへの旅行を計画中です。今までも、2歳になる娘を連れて車での旅行はしているのですが、今回は移動手段に新幹線を考えています。そこまで騒ぐ子ではないのですが、やはり、他にも乗客がいる中でぐずってしまったら……と思うと不安があります。

新幹線を使って子連れ旅行を成功させる方法を教えてください!

a 子連れ旅行の成功の秘訣は、事前準備にあり!

ご相談ありがとうございます。個性幼児教育専門家・おうちサロンプロデューサーの赤井理香です。

お子様と一緒のご旅行は、楽しい反面、周りへの配慮など、気を使うことも多いですよね。

今回は、先輩ママの体験談を交えて、「公共の交通機関を使っての子連れ旅行」を成功に導く秘訣をお伝えします!

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ステップ1:事前準備

「子連れ旅行の成功の秘訣は、事前準備にあり!」

と言ってもいいほど、前持って様々な状況を想定して用意しておくことが、スムーズな旅行になるか、バタバタの旅行になるかの分かれ道になります。

事前

(1)予約時には子どもの年齢を伝える

旅館や、移動手段の座席を取る時に、子どもの年齢や希望を伝えると、考慮してもらえる場合があります。

先輩ママからも、「旅館に小さい子どもを連れて行くことを、事前に伝えたら、食事の席や部屋など、いろいろと配慮して下さり、助かりました」との体験談が寄せられています。

(2)ローカル線の利用という選択肢

日頃からぐずりやすく、とても長時間の密室は無理というお子さんの場合、あえて指定席を取らず、ぐずったら一度下車して気分を切り替えるなど、ローカル線で休みながら行くという選択肢もあります。

これは、電車好きな子にもオススメの行き方です。

(3)計画はゆとりを持って

出産後、はじめての旅行の方に多いのですが、「夫婦二人の時の旅行の時と同じ感覚で、旅行の予定を立ててしまい、子どもがいることで予定通りに進まず、ペースが狂って楽しめなかった」という先輩ママからの声も上がっています。

旅行の予定は詰め込み過ぎないようにし、「ちょっと物足りない」というくらいの、ゆとりをもった計画を立てましょう。

(4)休憩場所のチェック

移動中、旅先の観光中など、行く先々での休憩場所をチェックしておきましょう。

子どもが寝ていたら寄らずに進路に向かい、ぐずったら少し休憩するなど、臨機応変に対応するためにも、オムツ替え出来る場所なども含めて、事前にある程度調べておくと当日楽です。

持ち物

(1)保険証

旅先でなにがあるかわかりません。参加者全員の保険証を持って行きましょう。

(2)飲み物

現地でも買えると思いますが、子どもが興奮した時には、水分を補給すると落ち着く場合が多いので、少し多めに持参すると安心です。

(3)食べ物

旅行は移動時間が多く、子どもは飽きてしまうことが多いものです。

通常よりも多めのお菓子や、小さく握ったおにぎりなどを用意していくと、空腹を満たすだけでなく、気分を紛らわせるためにも活躍してくれます。

(4)着替え

せっかくの旅行では、普段着ないよそいきの服を着させてあげたくなるものですが、以前、旅行に行ったお母様から、「道中、ずっと機嫌が悪かったのに、汗を拭いて楽な格好に着替えさせたら、急に機嫌がなおったことがありました。よそいきのワンピースが窮屈だったみたいです」とのお話を伺ったことがありました。

着心地と着替えやすさを重視して、子どもの立場に立った服装選びをしましょう。

(5)ビニール

脱いだ服や汚れたもの、ゴミなど入れたり、エチケット袋としても使えます。多めに持っていくと重宝するアイテムの一つです。

(6)おもちゃや絵本

「(旅先に)お気に入りのくまちゃんを持っていくのを忘れたために、大泣きされて大変だった」とは、先輩ママの体験談です。

大人が思っている以上に、子どもにとっては、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみ、絵本が手元にあることで「安心感」を得ています。忘れずに持って行ってあげましょう。

また、一度も見せたことがないおもちゃや、興味を持っている分野の新しい絵本を持参すると、ぐずった時の奥の手として使えます。

(7)その他

常備薬、絆創膏、体温計、オムツ、日焼け止め、帽子、カイロ、冷えピタなど。

ステップ2:前日

体調管理・前日チェック・防犯対策

(1)体調管理

前日の睡眠不足は、旅先の不調を招きます。

「ほぼ徹夜で準備をしていたら、旅行当日眠くて全く楽しめなかった」という先輩ママの声もあるので、旅行の準備は事前に済ませて、前日は持ち物チェックくらいにとどめ、親子で早めに休み、たっぷり睡眠をとりましょう。

(2)宿泊日数が多い場合

宿泊日数が多い場合は、信頼できる隣近所の方に一声かけたり新聞を止めておくと、防犯上安心です。冷蔵庫の食品の消費期限をチェックして、前日までに計画的に使いましょう。

ステップ3:当日

戸締まり・火の元をチェック

(1)戸締りチェック

火の元、電気などを確認し、全ての窓と出入り口の戸締りをします。特に、マンションの高層部にお住まいの方は、気の緩みから戸締りが甘い場合があるため、気をつけましょう。

データ的に、マンションの高層部が空き巣に狙われやすい傾向があるそうです。

(2)フレキシブルな対応を

当日、想定外なことが起こっても慌てず、予定になくても休憩をマメにとる、ぐずったら場所や予定を変える、など、あくまで「予定は未定」という意識で、子どものペースに合わせて臨機応変に次の行動を決めましょう。


先輩ママから、「AプランとBプランを用意し、子どもの状態に合わせて選べる予定を2つ考えたので、子どもがぐずって到着時間が変わりそうでも、慌てず旅行が楽しめました!」という体験談が寄せられていますが、やはり、子連れ旅行を成功に導くには「事前準備」と「臨機応変」がキーワードのようです。

家族で楽しい思い出をつくるために、先輩ママの体験談を生かして、幸せな子連れ旅行を実現させてくださいね!

●ライター/赤井理香(個性幼児教育専門家)

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