靴の左右を間違えて履く子どもに「右」と「左」を教えるコツ

【ママからのご相談】
3歳の男の子なのですが、履物の左右をよく間違えてしまいます。保育園にお迎えに行くと、内履きが今日も逆でした。どうしたら右と左の区別がつのでしょうか

a まずは「左」と「右」をおぼえてから。靴にも工夫を凝らして♪

ご相談ありがとうございます。ママライターの*SARASA*です。

3歳になり、今までママに履かせてもらっていたズックが履けるように。これからどんどん大きくなっていくお子さんの成長、とっても楽しみですね。

左右を学ぶため、先輩ママのみなさんはどうしているのでしょうか。早速リサーチしてみました。

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まずは左と右を覚えよう!

(1)心臓ドクンドクンとバッチ(お名前)の付いている方

お子さんの左胸に、手を当てさせて胸の鼓動を感じさせます。「ドクンドクンする方が左だよ」と声掛けをして、左を認識させるのだそうです。また、保育園や幼稚園のバッチは必ず左胸についています。「お名前の付いている方が左だよ」と声かけをします。

余談ですが、バッチや勲章などを左胸につけるのは、中世の十字軍遠征の頃からなのだそうです。命をかけた英雄の証として、勲章を心臓のある左胸につけたのだそうです。

バッチの他にも、「ほくろのある手が右」「ケガをしている手が左だよ」など、その子の特徴や、その時の状況で教えてあげるのもいいですね。右手にゴムバンドを付けてあげる、マジックで印を描いてあげるなどの方法もありました。

(2)旗揚げゲームで右・左

おなじみの旗揚げゲームです。

右の手には赤、左の手には白の旗など(ご自由に)を持たせます。手を持って、「右は赤色だよ。こっちは左、白色です」などの声掛けをして、早速ゲームスタートです。

「右あげて」で赤の旗を、「左あげて」で白の旗をあげさせます。何回か繰り返しているうちに、自然と左右の手がわかるようになっていくそうですよ。

「お箸を持つ手、お茶碗を持つ手」……利き手はそれぞれ違う?

右利きの子もいれば、左利きの子、両手利きの子まで、お子さんの利き手は様々です。右利きの子は、「お箸を持つ手、お茶碗を持つ手」で理解できることが多いようです。

ただ、左利き、両利きの場合は、迷わせてしまうかもしれません。難しいようでしたら別の方法で、教えてあげてくださいね。

靴限定・左右を正しく履くコツ

(1)マジックテープのズックを履く

マジックテープのズックを、左右逆に履くととっても歩きにくいため、自然と正しく履けるのだそうです。マジックテープのある方(歩くと外側になる面)にキャラクターが付いている場合、「○○と○○がにらめっこしないようにしようね」「お外を見せてあげようね」などの声掛けをすると、わかりやすいようです。

(2)内履きに模様を描く

園の内履きの内側に、ハート形や星形、車やくまさんなど、ズックを履くとぴったり向かい合うようにマークを描きます。「くまさんとくまさん、コッツンこっ」「ハートとハートは仲良しさん♪」など楽しく教えると、キチンと履けるようになるそうです。自分で、マークを付けさせてもいいですね。

(3)便利グッズを使ってみる

便利育児グッズに、絵合わせインソールがあります。右、左と正しく動物の絵が完成する、パズルのような中敷きです。キチンと脱いだあとは、玄関にカワイイ動物の出来上がり。

(4)先に、靴をきちんとそろえる習慣を身につける

玄関で靴を脱ぐ時、かかとを揃えて、きちんと脱がします。そして、「ほら、よくみてごらん。つま先が仲良ししているね」と声をかけます。次に左右反対にして、「ほら、あっち向いて喧嘩しているよ」と気づきを促します。

靴をそろえて脱ぐようになると、自分から「間違えた!」と気づくようになり、一石二鳥です。


普段の会話から、「これとって」「あれはあそこに片付けて」など言わずに、「左のおもちゃ箱にミニカーを片付けて」「パパの左手の腕時計」など少しだけ意識して左右を取り入れてみるといいですね。

ドライブが好きなお子さんには、「右に曲がります!」「左にうどん屋さんがあります」など運転ごっこの中で覚えるお子さんもいるようです。

英語圏では、親指と人差し指を広げて両手でLの字を作り、「左手(Left)はL字型になる方」「右手はL字型にならない手」と教えていたそうです。とっさの時、大人はこちらが便利かもしれませんね。

●ライター/*SARASA*(ママライター)

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