産後もオシャレに! 授乳服に代用できるファッションアイテム集

【女性からのご相談】
8か月のプレママです。授乳服って絶対必要なモノですか? ベビちゃんグッズにお金をかけてあげたいので、不要な出費は抑えたくて……。何かで代用できたりしたら、それが1番嬉しいです!

a いつもの洋服+αの工夫で授乳服無しでもOK!

ご相談ありがとうございます。ママライターのumeです。

授乳服。確かにあると便利なことは間違いありません。ただ、「気に入ったデザインが中々見つからない」という声をママ友さんから良く聞きます。「短期間しか着ないのに、割高!」 という意見も。

「買わない方が良かったかも?」という声をピックアップしてみますと……

『ネットだと試着できず、微妙にサイズが合わなくて結局着ていない』
『地味なカットソーしか売ってなくて、ダサ子になってしまった……』
『ボタンを外すのが何気に面倒で、Tシャツをまくりあげる方が楽だった』

などなど……。

実は、私も最初はうれしくて授乳服を何着も買いましたが(笑)、授乳期後半は、お気に入りの洋服でも工夫次第で乗り切れることを知って、そちらにシフトしました。今回は、ママたちの意見と一緒にその工夫をご紹介します。

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授乳服を普通の服で代用するときの注意点

授乳服を他の服で代用する際に気をつけてほしいポイントがあります。

それは、“胸を出しやすい服を選ぶ”ということです。

オシャレだからといって、ボタンがたくさんついていたり体にフィットしすぎていたりする服を着ていると、授乳をスムーズに行うことができません。

授乳期、とくに生後1か月は一日に平均8〜10回授乳すると言われているので、なるべく授乳しやすい服を選ぶと安心です。

逆に言えば、授乳しやすい服であれば何でも授乳服の代わりになります。

授乳服の代用に使えるアイテム3選:自宅編

(1)ブラトップ

授乳期のママに人気のアイテムが、ブラトップ。

胸元を開閉しやすい授乳キャミソールと似た使い勝手があるようで、値段の安さも相まって愛用しているママは多いようです。また、ヒートテック素材のものも出ているので、冬もこのブラトップが活躍します。

キャミソールタイプとタンクトップタイプがあり、色のバリエーションも豊富なので、自分の好みに合ったものが見つけやすいですよ。

『ユニクロのブラトップは授乳しやすくて助かりました。安いから汚れても気にならないしw』

(2)Vネックのババシャツ

中高年の女性が好んで着ている“ババシャツ”も授乳服の代わりとして使えます。

ババシャツは保温性が高く作られているものが多く、値段も安いのが特徴です。Vネックのものであれば容易に胸を上から出すことができるので便利です。

ちなみに、若い人向けに作られているババシャツを“あったかキャミソール”と呼ぶそうです。

『ババシャツと聞くとダサい感じするけど、今のババシャツはおしゃれなものも多いです。伸びる素材で作られているので授乳の楽チンですよ』

(3)ジャージ

前開きチャックで授乳をしやすいことに加え、家事・育児の際に動きやすいことから授乳服の代わりとして使用しているママも多いようです。

『ジャージは家だけでなく買い物でも着られるから楽。旦那におばさんくさいと言われたけど、結局授乳期間はずっと使ってた』

授乳服の代用に使えるアイテム4選:外出編

(1)シャツワンピ

ワンピースは授乳がしづらいというイメージがありますが、シャツワンピなら大丈夫。ボタンを1、2個外すだけで簡単に授乳することができます。

ゆったり目のものを選ぶと体型を隠すこともできるので、マタニティウェアとしても活用できます。妊娠中から探しておくと良いですね。

『普通のワンピだったら授乳が大変だけど、シャツワンピは前開きだからとても便利。夏は愛用してました』

(2)カシュクールのトップス

カシュクールはフランス語で“胸を隠すもの”という意味で、日本の着物のように打ち合わせて着るタイプのブラウスです。

シャツのようにボタンが付いていないので、手軽に胸元を開いて授乳をすることができて便利です。

『シャツだと授乳するときにボタンを外すのが面倒だったので、カシュクールを使っていました。普通にかわいいデザインのものなので、授乳が終わっても愛用しています』

(3)ボタンなしのカーディガン

ボタンがついていないタイプのカーディガンも授乳ママから人気が高いようです。インナーの上から直接羽織ることが多いので授乳を妨げません。また、大きめのものを買うと授乳ケープの代わりとしても使えます

『秋から冬にかけてはボタンなしカーディガンを愛用していました。サイズにけっこうゆとりがあったので、目隠しとしても役立ちました』

(4)ジップアップ式のパーカー

チャックで前を開くだけで簡単に授乳することができるので、パーカーもおすすめです。寒いときにはフードで防寒対策をすることもできます。

また、パーカーはスウェット素材で作られているものが多く、伸縮性や吸汗性にも優れているため、お散歩やお買い物など体を動かすときにおすすめです。

『パーカーは気軽に着れるし、授乳をするときも楽です。面倒くさがりのママは重宝すると思います』

授乳服いらず! 授乳をやりやすくするアイデア5つ

授乳

(1)腹巻きで防寒対策

普通の服で授乳する際の防寒対策として利用すると便利です。

胸元を開閉できる授乳服と違い、普通のトップスは下から服をまくって授乳する形になります。

その際、お腹が丸出しになるので、冬場は体が冷えやすくなります。腹巻きがあればお腹を冷やさずに授乳をすることができるのでオススメ。

『おじさん臭いかもだけど腹巻きはおすすめ。見事に冬場の授乳のツラさが解消されて本当に助かった』

(2)授乳ケープ代わりにベビースリング

抱っこひもの一種であるベビースリングは、授乳時の目隠しとしてとても有効です。

また、赤ちゃんを抱っこした状態で固定できるので、立ったままでも授乳することができます

『スリングは最初コツがいるけど、慣れたら簡単に授乳させることができて便利。知り合いのママは歩きながら授乳することもあるようですw』

(3)ポンチョ型ストールで目隠し

授乳するときにポンチョ型ストールを使うことで、周囲の視線を遮ることができるので便利です。

両端を結んで使います。ポンチョ型のストールはオシャレなものも多く、冬には体を温めてくれるのでおすすめです。

『ポンチョは普通におしゃれとして使えるし、防寒対策としても使える。私には必須アイテムでした。』

(4)ヘアゴムで楽チン授乳

服を下からまくって授乳をする際、片手がふさがって不自由に感じることってありますよね? 大きなヘアゴムが1本あればこの問題を解決できます。

【STEP1】
長さ50cmくらいのヘアゴムで輪っかを作る

【STEP2】
輪っかをネックレスのように首から下げ、服の中に入れる

【STEP3】
服の下から輪っかを引っ張って首にかける

この方法を使うと、両手を使わずに服をたくし上げることができるので、授乳が楽チンになりますよ。

『最初はどうかと思っていたけど、やってみたら便利で驚いた。騙されたと思ってやってみてほしい!』

(5)キャミソールの肩ひもを切る

キャミソールは授乳がやりやすい服ではありますが、肩ひもを外すタイプは少し面倒だったりしますよね。

そんな人は、肩ひもを切ってしまうのもアリです。授乳の際に胸の部分を下げるだけなのでスムーズになります。

しかし、この方法はサイズがぴったり目でないと成立しないので注意しましょう。また、男物の腹巻きでも同じような使い方ができます。

『古いキャミソールがあったので、肩ひもを切って大きい腹巻きみたいにしていました。家の中ではこれで十分』

まとめ

「授乳服を普通の服で代用するときの注意点」や「授乳服の代用に使えるアイテム」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

授乳服は値段が高かったり、あまり見た目が良くなかったりして購入を躊躇するママは少なくありません。

授乳服を代用するアイデアは数多くあるので、自分に適したスタイルで授乳期を送るようにしたいですね。

※文:ume(美容ライター)
※追記:パピマミ編集部・上地

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