お上品な娘になぁれ! 子どもに教えておきたい食事のマナー3つ

【パパからのご相談】
小学校2年生の娘がいるのですが、食事の仕方がとても雑でこまっています。なんとかもう少し女の子らしくして欲しいのですが、何かいい方法はないでしょうか

a 大人の女性の振る舞いをちょっとだけ仕込んでみては。

はじめまして、兼業主夫放送作家の杉山ジョージです。

娘を女の子らしく……まあ、あまり早い段階から意識をさせないでもいいことかもしれませんが、男親って気になりがちですよね。

うちも決して行儀が良いほうではないですが、偶然教えたちょっとした作法が、外食した時に周りの大人たちから、女の子らしい! と好評だったので紹介しますね。

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(1)おしぼりはきっちり畳む

非常に普通のことなんですが、意外といい大人の女の子でも、おしぼりをぐちゃっと置く人っていますよね? それを反面教師にしてのこと。

もともとは、娘とおしぼりのたたみ方を研究するという遊びをしていて、一番キレイなのがやっぱり四角くきっちりたたんだ状態だとなったんです。

それからは、使わないで待たせているおしぼりは一番キレイな形にしておこう、というルールになり、結果的になんか行儀がいい感じになりました。

(2)割り箸の割り方

これは、たまたまお箸の専門家の方に正しい割り箸の割り方を教えてもらったのですが、それが素敵だったので娘に仕込みました。仕込み方は……「クイズ・正しい割り箸の割り方!」……そのまんまですね。

割り箸を使う機会があるたびに、正しいと思う割り方を考えるチャレンジをして、多分1か月くらいかけて正解に導きました。時間をかけた分、簡単には忘れないみたいです。

ちなみに正しい割り方とは、割り箸を横にして持ってテーブルの下に隠して静かに割るというもの。ただ割り箸を割るだけですけど、これはかなり女子力が高く見えます。

(3)まずい、とは言わない

当たり前ですが、小さい頃はよく「まずい!」と言っていました。

でも小学生になるくらいから、まずいという言葉を禁止しました。作った人に対してキツイ言葉だから、ということと、味の感じ方は人それぞれだから、まずいかどうかは一人で決めちゃいけないと。

なので、基本的に娘はまずいと感じると、「ごめん、私にはちょっと合わない」と言います。

はっきり言って、自分が料理を作って、「まずい」と言われたくない気持ちがほとんどで仕込んだものですが、外食した時に思いのほか好評でした。


まだまだ子供っぽい食べ方をする10歳の長女ですが、特に人前ではこの三つは忠実に守っていて、見てて割と気持ちいいです。

本当に大したことではないですが、娘を女の子らしく、というか、イイ女? にするため大人の作法を教えてみてはどうでしょうか?

●ライター/杉山錠士(兼業主夫放送作家)

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