家事や育児に協力的な夫に育てる妻のテクニック3つ

【ママからのご相談】
うちの旦那のことでの相談です。子供ができても、家事や育児にまったく手を貸そうとしません。顔を合わせるとケンカになってしまうことが多くあります。どうすれば協力的な旦那になってくれるでしょう?

a 「損をして得を取る」の精神で向き合いましょう。

こんにちは。夫を転がしてあれこれと手伝ってもらっているメンタルケア心理士の桜井涼です。

ご相談ありがとうございます。

結婚すると、「釣った魚にえさをやらない」と考えている男性がいることは確かです。

結婚をして自分のものにした、という安心感がそうさせているのでしょう。しかし、女性の中にもそういう考えの人は大勢います。そして、「夫は何もしてくれない」なんて愚痴をこぼします。

これでは上手くいかなくて当たり前です。しかし、「魅力的な魚(奥さん)」には、エサでも何でもあげたくなります。だから、奥さんの方が一枚上手になって、旦那さんとの関係が良くなるように、物事を運ぶよう仕向けてみましょう。

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(1)愛情のこもった言葉がけ

夫婦や親になってくると、どうしても恋人同士のような会話はしなくなってしまいます。そのかわり、子供のことやグチが多くなります。こんな時だからこそ、愛情のある言葉がけがとても大事です。

2013年11月20日に発表された、明治安田生命『いい夫婦の日』に関するアンケート調査で、夫が妻から言われたい一言の第一位が「ありがとう」、第二位が「愛してる/好き」、第三位が「頑張ってるね」でした。

やはり旦那さんは、感謝・好意の気持ちを欲しています。出来れば、毎日さり気なく言ってあげましょう。

(2)帰りたくなる部屋作り

仕事に子育てに家事、女性は本当に大変です。

旦那さんに、「手伝え!」と言いたくなって当然です。しかし、その気持ちをぐっと抑えて、旦那さんが帰ってくる前にちょっと部屋を整頓したり、物を片付けたりします。上記のアンケート結果でも、配偶者の不満トップ5の中に、そのことが明確に現れています。

帰ってくる前にさっと、安らぎ感の感じる部屋を作り上げるように段取りをつけて、整理整頓などを行うよう工夫してみることが大切です。

(3)1人になる時間をあえて作る

旦那さんが休日ごろごろして、子供の面倒すらみないという話をよく聞きますし、ふらっと出かけてしまうという話も耳にします。そうなってしまう前に、夫婦で“半日条約”を結んではどうでしょうか。休みの日の半日は、お互いが1人の時間を持つことができるという条約です。

その間は、どちらかが子供の面倒をみるという取り決めをすれば、お互いが安心してリフレッシュできますし、旦那さんは子育ての大変さを思い知ることができますし、奥さんは感謝することができます。

自由に過ごせる時間があるだけで、心のもちようが変わってきますから、話し合って時間を作ってみましょう。お父さんと過ごせる時間は、子供たちにとっても貴重です。


これら全ては、奥さんから仕掛けることが重要です。一見、奥さんの方が不利に見えますが、最終的に得をするのは奥さんの方です。心のゆとりを取り戻し、いい環境で生活することができれば、旦那さんは意外にもコロッと変わります。

育児だけでなく、家事なんかも手伝ってくれるようになります。私も結婚して10年間、この方法で主人と上手くやってきました。乳児の深夜のおむつかえから掃除まで手伝ってくれています。

「損をして得を取る」。これって結婚した女性には、必要なことだと思います。

●ライター/桜井涼(メンタルケア心理士)

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