実は大人よりも皮膚が薄い! 子どもの乾燥肌のケア方法3つ

【ママからのご相談】
3歳の娘を朝、着替えさせるために洋服を脱がせてみると、背中に引っ掻き傷が。どうやら、乾燥していて痒くて掻いたようなので、保湿クリームを塗るなどの乾燥対策をしたほうが良いのでしょうか

a 子供は大人よりも皮膚が薄く、外からの刺激を受けやすいので、ケアをしてあげる必要があります。

ご相談ありがとうございます。ママライターのkaeです。

まだまだ寒い日は続いていますので、暖房器具を使用し続けていると大人だけでなく、子供も乾燥してしまいますね。

赤ちゃん肌などと、子供の肌はプルップルのイメージもありますが、実は乾燥しがちな子供の肌。なぜかというと、子供は大人よりも皮膚が薄く、外からの刺激を受けやすいので、ケアをしてあげる必要があるのです。

今回は、子供の肌が乾燥してしまったときの対処法をご紹介します。

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(1)肌をゴシゴシ体を洗いすぎるのはNG!

乾燥が気になり始めた場合、お風呂で体を洗うときは肌を刺激しないように、ナイロンタオルなどを使わずに洗ってあげましょう。汗の量が減る冬は、汚れていなければ毎日ゴシゴシ洗わなくても良いかもしれません。

刺激の少ない無添加石鹸を使ったり、使用する石鹸の量を適量にすることで、流し残しがないようにきちんと洗い流してあげるようにしましょう。

(2)室内の保湿対策と、肌へのスキンケアをしっかりと

洗い方に気を付けたら、室内を乾燥しないように気をつけます。

寒い日に暖房をつけ続けていると、部屋の中は乾燥します。乾燥で悩んだときに受診した小児科の先生が、「日中は、加湿器を付けたり、夜の睡眠中は、濡れタオルをかけておくのが、古典的ですが良いですよ」と、おっしゃっていたので、気になるときはタオルを干しています。

(3)外出時や手洗いのあとには、保湿する習慣を

先日、外遊びから帰ってきた娘が、「手が痛い」というので見てみると、あかぎれになっていました。

どうやら、手袋を付けないでいたせいで、切れてしまったようです。頻繁に手を洗うことで、手の皮膚の水分が少なくなり、さらに外気に触れることで乾燥が進んでしまうからです。

体に保湿クリームを塗るのは、朝新しい洋服に着替えるときと、入浴のあとの、2回。皮膚の水分が乾く5分以内に塗ると良いようですから、お風呂から出たら早めに塗ってあげてくださいね。朝夜以外にも、痛みや、痒みが有るようなら、手はこまめに保湿してあげても良いと思います。


乾燥対策をすることは、インフルエンザや風邪の予防にもつながります。寝ている間、掻いてしまったときに肌を傷つけないように、爪を短くきっておいてあげておくと良いと思います。

加湿や保湿だけでなく、衣服を綿などの肌に優しい素材に替えたり、タグを切ってあげることで改善される場合もあります。

子供にとっては痛みと同じくらい、かゆみを我慢することは辛いことですから、乾燥対策をしても痒みが引かない場合は、早めに皮膚科や小児科を受診してくださいね。

暖かくなるまであと少し。ママもお子様も、お肌に潤いのある生活をお過ごしください。

●ライター/kae(フリーライター)

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